神奈川県限定!セントラルクリーナーが壊れた?修理の前に自分でできる対処法

「壁の穴に掃除機のホースを挿しても、うんともすんとも言わない…」 「吸い込みが極端に弱くなってしまった」

家中のどこでもサッと掃除ができる便利な「セントラルクリーナー」ですが、ある日突然動かなくなると、普通の掃除機のように簡単に買い替えるわけにもいかず、本当に困ってしまいますよね。

神奈川県内で電気設備のメンテナンスを行っていると、こうしたセントラルクリーナーのトラブル相談をいただくことがあります。 実は、業者の修理を呼ぶ前に、ご自身でちょっとした確認をするだけであっさり直ってしまうケースも少なくありません。

この記事では、電気のプロの視点から、セントラルクリーナーの仕組みと、動かなくなった時に試していただきたいチェック項目を分かりやすく解説します。

目次

セントラルクリーナーの基本的な仕組み

そもそも、なぜ壁にホースを挿すだけで掃除機が動くのでしょうか。

セントラルクリーナーは、屋外や床下、納戸などに「大きな掃除機本体(モーター)」がドカンと置かれています。そこから家中の壁の裏を通って「ゴミを吸い込むためのパイプ」と「電気の信号を送るための細い線(通信線)」の2つが、各部屋の差し込み口まで繋がっているという仕組みです。

壁の差し込み口にホースをカチッと繋ぐと、その「通信線」を通って本体に「スイッチON!」という信号が送られ、遠く離れた場所にある大きなモーターが回り始めるようになっています。

つまり、動かなくなる原因は「パイプの詰まり」「通信線の異常」「本体の故障」のどれかに絞られるのです。

業者を呼ぶ前に!自分でできる3つのチェック項目

セントラルクリーナーが動かなくなってしまった場合、本体の深刻な故障ではなく、ちょっとしたエラーや接触不良が原因であることも多いです。

具体的には、以下の3つの項目を順番に確認してみてください。

  • 家中のすべての差し込み口を確認する
  • 本体の電源コンセントを抜き差しする
  • 本体の通信線を抜き差しする

ここから、それぞれ詳しく解説します。

家中のすべての差し込み口を確認する

まずは、いつも使っている場所だけでなく、廊下や別の部屋にある「すべての壁の差し込み口」にホースを挿して、動くかどうかを確認してみてください。

もし「リビングの穴では動かないけれど、廊下の穴なら元気に動く」という場合、本体のモーターは正常に生きています。動かない差し込み口の金具が摩耗して接触不良を起こしているか、その部分のスイッチが壊れている可能性が高いため、差し込み口の部品交換だけで直るケースがほとんどです。

とにかく全ての差し込み口を確認してみましょう。

本体の電源コンセントを抜き差しする

すべての穴で動かない場合は、屋外や納戸にある「本体(大きなタンクのような機械)」のところへ行き、壁に刺さっている電源コンセントを一度抜いてみてください。

パソコンやテレビの調子が悪い時に再起動するのと同じで、セントラルクリーナーの内部のコンピューターが一時的なエラーを起こしている場合、5分ほどコンセントを抜いて放電させ、もう一度挿し直すことで、嘘のように元通り動き出すことがあります。

電気関係の基本は、まずは再起動です。

本体の通信線を抜き差しする

電源コンセントのすぐ近くに、本体に繋がっている「細い2本の線(通信線)」が小さなネジやコネクターで留められている部分があります。

ここはごく微弱な電気しか流れていないため、長年のホコリや湿気で金属部分がほんの少しサビてしまい、壁からの「スイッチON」の信号が本体に届かなくなっていることがあります。

一度この通信線をポンと外して、もう一度しっかりと付け直すだけで、金属の接触が復活して正常に動き出す現場をよく見かけます。

錆びていたり、汚れていたりしたら綺麗にして差し直しましょう。

どうしようもない場合の対処法

上記の3つを試しても全く動かない場合、残念ながら「本体のモーターの寿命(焼き付き)」か「壁の中の配線の断線」の可能性が非常に高いです。

実は、パナソニックなど国内の大手メーカーは、すでにセントラルクリーナー本体の製造を終了しています。そのため、15年以上前の古い機種の場合は「部品がなくて修理できない」というケースが増えているのが現状です。

当店では、セントラルクリーナーの修理や交換は行っておりませんが、もし完全に寿命を迎えてしまった場合は、現在の主流である「コードレス掃除機」や「お掃除ロボット」への乗り換えをおすすめしております。

「新しいコードレス掃除機を廊下の収納にしまいたいから、中に充電用のコンセントを作ってほしい」 「お掃除ロボットの基地を作るために、階段下にコンセントを増設したい」

こういった、新しいお掃除スタイルに合わせた電気工事であれば、木村メンテナンスの出番です!神奈川県内限定で、お客様の生活動線に一番合ったコンセントの位置をご提案し、プロの電気工事士として安全・確実に施工いたします。

まとめ

セントラルクリーナーが動かなくなった時は、慌てずに一つずつ原因を切り分けていくことが大切です。まとめると以下の通りです。

  • 壁の裏には「ゴミのパイプ」と「信号を送る線」が隠れている
  • まずは「すべての差し込み口」で動かないかチェックする
  • 本体の「電源プラグ」と「通信線」の抜き差しで直ることもある
  • 寿命の場合は「コードレス掃除機」などへの乗り換えがおすすめ

「差し込み口の接触が悪くて動かないみたい」「新しい掃除機のためにコンセントを増やしたい」といったご相談がありましたら、ぜひ神奈川県の木村メンテナンスまでお気軽にご連絡ください。 地域の電気のプロとして、スピーディーかつ丁寧にトラブルを解決いたします!

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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この記事を書いた人

1988神奈川県生まれ。

【趣味】
サーフィン:休日の最高のリフレッシュ。
コーヒー:朝、自分でドリップしたコーヒーがちょっとした楽しみ。

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