Wifiの電波はあるのに繋がらない!?6つの原因と今すぐできる対処法

「スマホはwifiに繋がってるのに、ネットが見れない…」

「ルーターの電波マークは出てるのに、何も読み込めない…」

「wifiが急に使えなくなった。」

そんな経験、ありませんか?

Wi-Fiのトラブルは突然起こりますが、原因が分かれば意外とすぐ直せることも多いです。
この記事では、「Wi-Fiが繋がらないときによくある6つの原因」と「今すぐできる対処法」をわかりやすく解説します。

目次

wifiが繋がらない6つの原因

wifiが繋がらない原因は、以下の6つが考えられます。

  1. wifiルーターのエラー
  2. モデムやONUのエラー
  3. ダブルルーターになっている
  4. デバイス側(スマフォやPC)の問題
  5. プロバイダの問題
  6. 配線方法が間違っている

ここから、それぞれ解説していきます。

①wifiルーターのエラー

wifiルーターのエラーでwifiが使用できなくなっているケースがあります。

ルーターが熱を持って動作が不安定になることが主な原因ですが、ルーターの寿命も考えられます。

事例として、夏場にルーターを情報盤などといったボックスに収納している場合は、熱がこもってエラーが起きてることが多いです。電子機器は、熱に弱いので通気性の良いところが良いです。

対処法として、

  • 電源を抜き、10秒ほど待って再起動
  • 通気性の良い場所に移動
  • 使用年数が3〜5年以上なら、買い替えも検討

このように、wifiルーターのエラーで使用できなくなっているケースが考えられます。

②モデムやONUのエラー

モデムやONUも、ルーターと同じく熱や停電でエラーを起こすことがあります。

※モデムやONUは、インターネットを使用するために必要な変換装置で、プロバイダと契約すると取り付けられます。以下のようなものです。

以下のポイントをチェックしましょう。

  • ランプの点滅パターンがおかしくないか確認
  • 電源を抜いて10秒待ち、再起動
  • 設置から5年以上経過していたら寿命の可能性も

異常ランプが出ている場合は、プロバイダに連絡すれば交換対応してくれます。

このように、モデムやONUのエラーでwifiが繋がらない可能性もあります。

③ダブルルーターになっている

モデム(またはホームゲートウェイ)とWi-Fiルーターの両方にルーター機能が有効になっていると、通信がうまくいかなくなることがあります。

このことによって、以下の症状になることがあります。

  • ネットが遅い・繋がらない
  • ゲームや会議で切断が多い

この対処法は、以下のこと変更しましょう。

  • 2台目のWi-Fiルーターを「APモード(アクセスポイントモード)」または「ブリッジモード」に変更する
  • 設定スイッチや管理画面でモードを切り替える

Wi-Fiルーターには、大体以下のような選択できるつまみがあります。モデム(またはホームゲートウェイ)にルーター機能がある場合は、このつまみを切り替えましょう。

このように、ダブルルーターになっていると、wifiが繋がらなくなることが多々あります。

④デバイス側(スマフォやPC)の問題

特定のスマホ・PCだけ繋がらない場合は、デバイス側に原因があります。

以下のチェックをしましょう。

  • Wi-Fi設定を一度オフ→オン
  • 再起動する
  • セキュリティソフト・VPN・ファイアウォールを一時停止して確認
  • OSやアプリを最新バージョンにアップデート

これらのことを行い、改善が見られない場合はデバイスの故障が疑われます。買い替えるか修理に出しましょう。

このように、デバイスの問題でWifiが使用できなくなった可能性があります。

⑤プロバイダの問題

ルーターやモデムに問題がない場合は、プロバイダの障害を疑いましょう。

以下の確認をしましょう。

  • プロバイダ公式サイト・SNSで障害情報をチェック
  • 料金未払いの有無を確認(支払い後は数時間で復旧することが多い)

実際にあった話で、「インターネットが使えなくなった」ということで現場に行った際に、「光ファイバーがリスに噛まれてインターネットが使用できない」ということがありました。

この場合は、プロバイダにご連絡して対応してもらいましたが、このようなケースもあります。

このように、プロバイダの問題で、Wifiが繋がらなくなることもあります。

⑥配線方法が間違っている

配線方法が間違っているために、Wifiが使えない可能性があります。

これが間違っていたら、有線も使用できないのでしっかり見直しましょう。主に、以下のような間違った順番や差し込む位置の誤りがあります。

  • 【誤】壁 → ルーター → モデム
  • 【正】壁 → モデム(ONU) → ルーター

→ モデムを通さずにルーターに接続すると、インターネットに繋がりません。

  • ルーターの【WANポート】にLANケーブルを差すべきところを、【LANポート】に挿している(またはその逆)

→ これだと、ネット回線がルーターに正しく届かず、Wi-Fiは飛んでいても「ネットに接続できません」状態になります。

そもそも、WANポートとLANポートの違いとはなんでしょう?以下の表でまとめました。

項目 WANポート LANポート
役割 外部(インターネット)と接続するための入り口 内部(家庭内・社内)の機器と接続するための出口
接続先 モデム(ONU)からのLANケーブルを挿す パソコン、テレビ、プリンタ、Switchなど
通信範囲 家の外(インターネット全体) 家の中(家庭内ネットワーク)
ポートの数 通常1つ 通常1〜4つ
イメージ インターネットの「入り口」 家の中への「配線口」

つまり、

  • WAN = 外の世界(World)との接続口であり
  • LAN = 家の中(Local)に向けた分配口

ということです。

ただし例外として、すでにモデムにルーター機能(ホームゲートウェイ)がある場合は、
2台目のルーターを「APモード(アクセスポイントモード)」に切り替えて、LANポートに接続します。

このように、配線方法が間違っている、つまり接続の順番や接続場所が間違ってWifiが使えない可能性があるので、しっかり見直しましょう。

まとめ

ここまで、Wi-Fiが繋がらないときの6つの原因とその対処法を解説してきました。まとめると以下の通りです。

  1. wifiルーターのエラー→再起動・買い替え
  2. モデム(ONU)のエラー→再起動・プロバイダに連絡
  3. ダブルルーターになっている→WifiルーターをAPモードにする
  4. デバイスの問題→デバイスの再起動や設定の見直し
  5. プロバイダの問題→プロバイダ情報を見る・プロバイダに連絡
  6. 配線方法が間違っている→正しい配線か確認

このように、さまざまな理由がありますが、一つずつ可能性を潰していくことで、原因がわかり正しい対処をすることができます。

参考になれば幸いです。

それでは。

こちらもチェック→「急にWi-Fiが繋がらなくなった!「インターネット未接続」になる原因と対処法」

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この記事を書いた人

1988神奈川県生まれ。

【趣味】
サーフィン:休日の最高のリフレッシュ。
コーヒー:朝、自分でドリップしたコーヒーがちょっとした楽しみ。

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