【門灯はいらない?】プロが教える「玄関に灯りが必要な3つの理由」

「門灯(門柱灯)って、わざわざつける必要あるの?」 「玄関ポーチの電気だけで十分じゃない?」

そんなふうに考えている方は少なくないと思います。 実際、門灯がなくても生活自体はできますし、困らないといえば困りません。

しかし、電気工事のプロとして言わせてもらうと、門灯はめちゃくちゃ大切な照明です。

そこでこの記事では、あえて門灯をつけるべき「3つの重要な理由」について解説していきます。 ただの飾りではない、その効果を知れば、きっとあなたもつけたくなりますよ。最後までご覧ください。

目次

門灯をつける3つのメリットとは?

門灯をつける意味は、単に「明るくする」だけではありません。「機能性」と「景観(見た目)」の両面で大きな役割があります。

具体的には、以下の3つです。

  1. 防犯対策になる
  2. 表札が見やすく、訪問者に親切
  3. 家の印象が劇的に良くなる(おしゃれ)

それぞれ、僕の経験談も交えて解説していきます。

ここから、細かく解説していきます。

1. 防犯の観点:泥棒は「光」を嫌う

門灯は、シンプルかつ効果的な防犯対策になります。

夜間に門灯が点灯していると、外から見た時に「あ、この家は人がいるな」「管理が行き届いているな」という印象を与えます。 空き巣や不審者は、人に見られることを一番嫌がります。

  • あたりが真っ暗な家 → 闇に紛れて侵入しやすい
  • 門灯がついている家 → 姿が見えやすく、リスクが高い

犯行を起こそうとする側の心理からすれば、「明かりがついている」というだけで、ターゲットから外す理由になるんです。

家族の安全を守るためにも、門灯は非常に有効な「結界」のような役割を果たしてくれます。

2. 表札を確認しやすい:配達員・訪問者が救われる

これは僕の実体験なんですが、仕事でお客さんのお家に伺う際、門灯がなくて表札が見えないと本当に困ります…。

特に冬場の夕方以降など、真っ暗な中で「この家で合ってるのかな…?」と不安になりながらスマホのライトで表札を探すのは、正直かなり大変です。 おそらく、宅配便や郵便配達の方々も同じように、「門灯がない家は困るなぁ」と感じているはずです。

逆に、門灯がパッと表札を照らしてくれていると、それだけで「ウェルカム感」がありますし、誤配送のトラブルも防げます。 「訪問者のために明かりをつけておく」という気遣いは、とても大切だと現場にいると感じますね。

このように、表札を確認しやすいのは、訪問者が救われます。

3. おしゃれ:家の「格」が上がる

門灯は、家の第一印象(顔)を決める重要なアイテムです。 最初に目に入ってくる照明なので、ここがおしゃれだと家全体の雰囲気がグッと良くなります。

これは完全に僕の主観ですが、お家の敷地に入る前の門灯にこだわっているお宅を見ると、勝手にリスペクトしてしまいます(笑)。

洋風、和風などデザインの好みはありますが、 「あ、細部まで気を配れるステキな人が住んでいるんだろうな」と、その美的センスや余裕を感じてしまうんですよね。

たかが門灯、されど門灯。 来客や近所の方に与える「きちんとしている感」は、想像以上に大きいです。

まとめ

ここまで、門灯をつけるべき理由を紹介してきました。まとめると以下の通りです。

  1. 防犯の観点:明かりがあるだけで犯罪抑止力になる。
  2. 表札の確認:配達員や来客が迷わず、親切。
  3. おしゃれ:家の第一印象と、住む人の好感度が上がる。

「電気代がもったいないから消している」という方もいるかもしれませんが、最近のLED電球なら電気代は微々たるものです(詳しくはこちらの記事で解説しています!)。

これらのメリットを踏まえた上で、ぜひ門灯の設置や点灯を検討してみてください。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

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この記事を書いた人

1988神奈川県生まれ。

【趣味】
サーフィン:休日の最高のリフレッシュ。
コーヒー:朝、自分でドリップしたコーヒーがちょっとした楽しみ。

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