ミニクリプトン電球の明るさは?白熱電球との違いも解説!

「ミニクリプトン電球って何?」「どのくらい明るいの?」
照明交換のときに迷う方は多いと思います。

結論から言うと、ミニクリプトン電球は“普通の白熱電球より明るく長寿命な小型電球”です。
E17口金のタイプが多く、ダウンライトやシャンデリア、玄関ポーチなど、さまざまな場所で活躍しています。

この記事では、ミニクリプトン電球の特徴・明るさ・注意点をわかりやすく解説します。

目次

ミニクリプトン電球とは?

ミニクリプトン電球とは、「クリプトンガス」を封入した白熱電球のことです。

通常の白熱電球には「アルゴンガス」が使われていますが、ミニクリプトンではより熱を逃がしにくい「クリプトンガス」を採用しています。
この違いにより、以下のようなメリットがあります。

  • 明るい
  • 長寿命
  • コンパクト

クリプトンガスはフィラメントを高温に保てるため、効率よく明るく発光できるのが特徴です。
その分コストは高めですが、限られたスペースでもしっかり明るさを確保できます。

では、全てクリプトンガスでいいのでは?と考えると思いますが、大気中にわずかしか存在していない希少なガスです。また、抽出にもコストがかかるため、高価で貴重。

一方、アルゴンガスは大気中に非常に多く存在し、安価で使いやすいという特徴があります。

このように、ミニクリプトン電球は、クリプトンガスを封入した白熱球です。特徴として、アルゴンガスが入っている電球と比べて、「明るく・長寿命・コンパクト」です。

ミニクリプトン電球の明るさの特徴

ミニクリプトン電球は、同じワット数の白熱電球より約10〜30%明るいのが特徴です。

このように、ルーメン(lm:明るさの単位)で比較すると、
同じ電力でも明るさに差が出るのがミニクリプトンの魅力です。

そのため、以下のような照明によく使われます。

  • ダウンライト
  • ポーチ灯
  • シャンデリア
  • スポットライト
  • 間接照明など

小型でも十分な明るさを出せるため、住宅照明の定番として長年使われています。

ミニクリプトン電球の注意点

ただし、ミニクリプトンにも以下の弱点があります。

  • LEDほど省エネではない
     白熱電球の改良版なので、LEDと比べると消費電力が高く寿命も短いです。
  • 発熱量が大きい
     点灯中はかなり熱を持つため、密閉器具では注意が必要です。

それでも、「自然な光の色味」「柔らかい明るさ」を好む方からは今も根強い人気があります。
特に、インテリア性や演出性を重視する照明には最適です。

まとめ

ここまで、ミニクリプトン電球について解説してきました。最後にまとめです。

  • ミニクリプトン電球は、クリプトンガスを封入した白熱電球
  • 普通の白熱球より明るく長寿命
  • LEDより効率は劣るが、あたたかみのある光で根強い人気

省エネや長寿命を重視するならLED、自然で柔らかい光を求めるならミニクリプトンがおすすめです。

照明選びの参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは。

こちらもチェック→LED電球と白熱電球の違いは?「なんか暗い」を防ぐ選び方も解説

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この記事を書いた人

1988神奈川県生まれ。

【趣味】
サーフィン:休日の最高のリフレッシュ。
コーヒー:朝、自分でドリップしたコーヒーがちょっとした楽しみ。

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