「BSアンテナを立てたけど、無料で楽しめる番組はあるの?」 「スカパー!みたいに、全部有料契約が必要なんじゃない?」
BS/CSアンテナを設置すると、実は追加料金なしで楽しめる魅力的なチャンネルが数多く存在します。映画、ドラマ、バラエティなど、地上波とは一味違う番組が充実しているのが魅力です。
この記事では、アンテナ設置や配線メンテナンスの現場での経験から、「今すぐ見れる無料チャンネルの一覧」と、「視聴するために必要なテレビ側の準備」について詳しく解説します。
BS/CSアンテナで視聴できる無料チャンネル一覧

アンテナを設置、あるいはケーブルテレビ等を利用している環境であれば、BS放送の無料チャンネルをすぐに楽しめます。
ここでは、具体的にどのような番組が見れるのか、以下の2つのポイントに絞ってご紹介します。
- 無料で楽しめる11以上の主要チャンネル
- 視聴にあたって知っておきたい注意点
それぞれの詳細を確認していきましょう。
1. 無料で楽しめる11以上の主要チャンネル
2024年現在、BS放送では以下のチャンネルを無料で視聴することができます。民放各社が運営するチャンネルから、近年スタートした新しい放送局までバリエーション豊かです。
- BS日テレ
- BS朝日
- BS-TBS
- BSテレ東
- BSフジ
- BS11(イレブン)
- BS12 TwellV(トゥエルビ)
- 放送大学
- BS松竹東急(映画やドラマが充実)
- BSJapanext(旅番組や地域密着番組が豊富)
- BSよしもと(お笑い・バラエティ特化)
このように、地上波にはない専門性の高い番組が無料でこれだけ揃っています。
2. NHK衛星契約と4K8K放送に関する注意点
無料チャンネルを楽しむ上で、以下の点にはあらかじめ注意が必要です。
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NHKの衛星契約:BSアンテナを設置すると、NHKの受信料は「衛星契約」への切り替えが必要になります。契約前でも「NHK BS」は視聴できますが、画面にメッセージが表示されることがあります。
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4K8K放送の視聴:2018年から始まった4K8K放送の全チャンネルを楽しむには、対応したアンテナやブースターなどの周辺機器が必要になる点に注意してください。
お使いのテレビでBSが映るか?確認すべきポイント
アンテナの準備が整っていても、テレビ側がBS放送を受信できる状態でなければ映りません。
お手持ちのテレビが対応しているかどうか、以下の2つの項目をチェックしてみましょう。
- B-CASカードと端子で見分ける方法
- チューナー非対応テレビの場合の対処法
ご自宅のテレビの背面を確認しながら読んでみてください。
1. B-CASカードと端子で見分ける方法
お手持ちのテレビがBSに対応しているかは、以下の2つのポイントを確認すればすぐに分かります。
- B-CASカードの色:テレビに差し込まれているカードが「赤色」であればBSデジタル対応です(地デジ専用は青色)。※最新の4Kテレビ等はカードがなく、本体に内蔵されている場合があります。
- アンテナ入力端子の数:テレビ背面に「地デジ用」と「BS/CS用」の2つの入力端子があれば、基本的には対応しています。
2. チューナー非対応テレビの場合
もしお使いのテレビが地デジ専用(端子が1つしかないなど)だった場合は、以下のいずれかの対応が必要です。
- 外付けBSチューナーを導入する:今のテレビに接続してBSが見れるようにする専用の機械を準備しましょう。
- テレビを買い替える:最新のテレビの多くは、BSチューナーが標準搭載されています。
「端子が2つあるのに映らない」という場合は、電波を2つに分ける「分波器」が正しく接続されていない可能性もあります。
まとめ
BS/CSアンテナを設置すると、想像以上に多くの番組を無料で楽しむことができます。
- 民放系BSや新しい放送局など、11以上の無料チャンネルがある
- テレビが「赤色のB-CASカード」対応なら、すぐに視聴可能
- アンテナ設置後は、NHKの「衛星契約」が必要になる
木村メンテナンスでは、「アンテナの新規取付」はもちろん、「BSが映らない原因の調査」や「分波器などの配線整備」を行っています。
「アンテナは立っているのに映らない」「テレビを買い替えたので配線をやり直してほしい」といったお困りごとがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは。


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